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[2015-08-10 23:16:56]

いよいよ「8つの和ハーブ物語」の講演会が開催されます。
いよいよ「8つの和ハーブ物語」の講演会が開催されます。 フレグランスジャーナル社の主催で講演会が開かれます!
アロマトピア×クレアボーコラボセミナー2015「香りの“和ハーブ”物語」
?今こそ知りたい!日本人のためのキレイと元気を叶える和ハーブ入門?
講師:平川美鶴 氏と私、石上七鞘の2名です。
 近年、美容・健康・医療分野を中心に、日本古来の薬草や樹木など植物文化への注目が高まっています。そこで今回のセミナーでは、『あなたの日本がもっと素敵になる 8つの和ハーブ物語 ?忘れられた日本の宝物?』(産学社)の共著者である、和ハーブライフスタイリストの平川美鶴氏と松蔭大学の石上七鞘の二人の講演と掛け合いトークを行います。
少し昔の日本に置き忘れてきてしまった「和ハーブ」ですが、じつは現代に生きる私たちとも大変繋がりが深い“宝の素材”です。和ハーブの「香り」をキーワードに歴史や文化を紐解きながら、日本人らしさを呼び覚ますメソッドをご紹介していきます。有用植物やその背景についての知識のブラッシュアップや、サロン等での和素材導入の検討をはじめ、ご自身や周りの大切な方々の健康管理にもぜひお役立てください。
日時 2015年9/28(月)
13:30?16:30(受付 13:00?)
会場 飯田橋レインボービル(1階C会議室)
東京都新宿区市谷船河原町11 TEL 03-3260-4791

第1部から第3部までの日本の植物(和ハーブ)の有用化と伝統文化の盛りだくさんのお話です。ふるってご参加下さい。

定員 60名(定員になり次第締切り)
受講料 一般 6,000円(税込み)
aromatopia、creabeaux年間購読者割引※ 5,000円(税込み)
※法人でのご購読の場合、お一人様のみ適用
締切日 2015年9/25(金)必着 
申込方法 お申し込みフォームまたは下記宛にTEL、FAX、または郵送でお申込み下さい。
FAXにてお申込みの方は、こちらのPDFをご利用下さい→  PDFダウンロード

主催 フレグランスジャーナル社/aromatopia、creabeaux編集部


お申込方法は、このサイトから直接、またはチラシの申込用紙に記入の上、主催のフレグランスジャーナル社へFAX送付の2通りです。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-07-05 06:56:18]

和の基本おさらい帖,季節とともに暮らす72候を監修しました。
和の基本おさらい帖,季節とともに暮らす72候を監修しました。 「和の基本」おさらい帖 今日から 暮らしに取り入れたくなる素敵な「和」の知恵 リンネル特別編集 日本人として知っておき たい知識:が出版されました。
第一章季節とともに暮らす72候(5ページから32ページ)の監修をしました。日本の1年は、四季の移ろい、12か月の廻りとハレの祭り、24節気、そしてさらに節気を三等分した72候からなっています。カラーの写真や挿絵もあり、日本人生活のの豊かさを知ることが出来ます。
本著ではこのほか、大和言葉、和食、和道具、和菓子、神社仏閣参拝など、ためになる内容満載です。書店、コンビニ(ローソンほか)、ストア(東急ストアほか)でお求めください。
雑誌: 宝島社: 2015年6月発売 / : 734円:

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-05-24 13:36:56]

八丈実記の遠流から、人と神の往来について復習しました。
八丈実記の遠流から、人と神の往来について復習しました。  柳田国男の『一つ目小僧その他』に「流され王」がある。この論考は1920年に発表されたものである。最初に挙げられるのは武州高麗本郷〔現埼玉県日高市〕の高麗(こま)神社、通称白髭(しらひげ)社である。この神社が祭っているのは、朝鮮の高麗王若光(こまのこきん・じゃっこう)で、ほかにも新羅王、百済王などと称する異国の王を祭る神社が各地にちらばっている。 しかし、これらを歴史上の実在の王と考える必要はないと柳田はいう。
これは単に霊威の最も旺盛なる神が突如として顕(あらわ)れ祟(たた)る場合に柳田国男が念頭に置いていたのは、異国から到来した高麗王の事績だけではない。「一目小僧」と同じように零落した「流され王」の物語にもっと関心をもつべきだというのである。百済や新羅からの「王族」がその出自を伝承するうちに、敗残の貴種への口承が知らず知らずに民間伝承になっていったとされる。
折口信夫は、1917年、「愛護若」のなかでの「貴人流離譚」という言葉を始めて使い,後にこれを「貴種流離譚」とした 。貴種流離譚は身分の高い人が落ちぶれて哀れな姿になって地方を遍歴すること、または罪を犯してその穢れを祓うため地方に流されること、さらには、地方の国魂を身に付けて立派な人物となって戻ることでもある。
軽皇子、麻績(おみ)王の配流・流離譚は巡遊伶人(ほかいびと)が伝えた。貴種流離の物語は幼な神流離の物語でヒルコの物語やスクナヒコナが常世に渡る話がその代表といえる。これらは遠来の神が語る道中記というものとされている。
「常世の国」は、海の彼方にある、不老不死の世界、永遠楽土の世界のことである。この常世の国から常世波に乗って時を定めてやってくるのが稀人(まれびと、客人神)である(折口信夫「国文学の発生」)。
先の大国主命の国造りを助けたスクナヒコナ命や、浦島子(浦島太郎)が行ったのが常世の国といわれる。この常世の国には、「時じくの香(かぐ)の木の実」という、不老不死の仙薬になる木の実が生えており、『記紀』では「橘」のこととされる。橘は常緑樹で、雪や霜にも負けずに繁茂し、その実も保存の効く植物であるために、常世の木と同一視されるに到った。橘に発生する「虫」が常世神とされた。
貴種流離と常世神・稀人神(まれびと、客人神)の来訪譚は同根の流れを組むもので、神去来の観念、祖先崇拝の思想の具現化したものとして伝承されてきた。
添付写真は八丈実記の流人船。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-05-10 22:52:29]

万葉集の気になる歌に出会いました。
万葉集の気になる歌に出会いました。 5月9日授業で久しぶりに「万葉集」巻2の挽歌で、持統天皇が亡き夫天武天皇をしのんで御作りになった歌に出会った。その歌は、

燃ゆる火も取りて包みて袋には入ると言はずや逢はむ日をくも(面智男雲)(160)
という歌である。
【現代語訳】燃える火も、取って袋に包んで入れることができると言うではないか。そういう奇蹟ができるなら、それならお逢いもうしあげる日を招くことよ。(別の本では、人の魂だって取っておくことができるはずではないか。)
【語釈】5句目の「面智男雲」 訓義未詳の難訓部分。「智」は「知」とする本もあり、「逢はむ日をくも」の読みのほかに「知るといはなくも」「あはなくもあやし」などの訓み方がある。「火を袋に入れるように魂も取っておけるはずなのに、私は亡き夫(天武天皇)に会うすべがない」と歎いたといわれる。
「燃える火を取って袋に入れる道士(呪術士、シャーマン)の存在などありえたのか、有り得ないからこそ、あなたと再びお会いすることは出来ないという悲しみを歌ったうたであろう。
それにしても、いつ読んでも惹きつけられる歌だ。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-04-17 22:44:04]

「8つの和ハーブ物語」出版されました。
「8つの和ハーブ物語」出版されました。 お待たせしました。
「8つの和ハーブ物語」
ー忘れられた日本の宝物ー
が出版されました。
平川美鶴さんとの共著です。
ライブプラスブログの堀内社長、長崎県議会議員浅田真澄美さんのご協力のもと、
和ハーブ協会理事長、古谷暢基氏の総合監修のもと皆さんと楽しく作った本です。ご笑覧、ご叱正頂ければ幸いです。
香、酒、浴、紙、茶、粧、食、薬の8つの物語です。
産学社発行、1300円プラス税です。
宜しくお願い申し上げます。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

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