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[2014-05-23 08:46:54]

命名(名づけ)
命名(名づけ) 命名(名づけ)
生まれた子に名前をつける人を「名づけ親」、または「なおや」といいます。子供の後見人として,命名する仮り親のことをいいます。子供が生まれて7日目に名前をつける儀礼で、名前を紙に書いて床の間や神棚・仏壇などに貼(は)るなどして祝います。現在では実の親が命名する場合が多いのですが,以前は産婆が取上げ親として名づけ親を兼ねた場合もありました。あるいは、親類,子福者,村長さんなどが名付け親になっていました。特に病弱の子とか,親の厄年の子など,子どもの成長が危ぶまれるようなときには,拾い親や養い親などの仮親を立てて,その人が仮り親となって命名しました。命名のほか、仮り親は、未成年の子の儀礼に際し、実の親に代わって行事をつかさどり、取り上げ親・烏帽子(えぼし)親・鉄漿(かね)親などがあります。成人後の仲人も仮り親であるともいわれます。
 名はその子供の幸福を願い付けられるもので、その子の魂を示しています。本名を知られると、その人の自由に支配されることになるので、女子は、本名を明かさず、あだ名や源氏名を名乗って本名を隠してきたのです。
 『万葉集』の1番歌に、21代天皇の雄略天皇が若菜摘みの乙女(巫女)に求婚する歌があります。天皇はこの乙女に名前を尋ねています。乙女が名前を答えれば、天皇の求婚は達成され、晴れて婚姻がなされることになるのです。
 私は、受講生の女子学生に、むやみに名前を答えてはいけないと指導しています。名前を知られると、その男性に支配されてしまうからと注意しているのです。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2014-04-11 08:43:56]

出産
出産  ブログご無沙汰をしており、大変失礼しました。平成26年度となり、これからは、人生儀礼の続編と折々のトピックを掲載して行く予定です。宜しくお願い申し上げます。
小生はFacebookを使用していないので、お便りは、n.ishigami33@gmail.com までお願い申し上げます。

お産の風俗
江戸時代の出産は一般的に座産でした。産婦は、天井から吊り下げた綱や介添人を支えに出産しました。最近は、欧米をはじめ日本でも、この座産が見直されるとともに、水中でするお産も試みられています。
産屋の利用
 藁葺き屋根をそのまま地面に被せたような産屋を利用して出産していたのは大正時代の初め頃まででした。地方では、それ以前お産のたびに産屋を建て替えていたようです。産屋で出産していた頃は、7日7晩こもり、その後自宅で出産しはじめた頃には産後3日3晩、戦前・戦中には2日1晩、それから産後数時間のみとなり、次第に産小屋へのこもりの習慣はなくなりました。
産屋での出産は、陣痛がはじまると家の者が川に梯子をかけて上に戸板を渡し、必ず夫が先導をして産気づいた妻を産屋に連れて行きました。このとき普段使っている板橋は使わなかったようで、それは梯子の『コウ:格』にあやかり、子がたくさん産まれる様にと祈りをこめたからともされています。しかし、橋や梯子を使って渡ることが異郷との往来を示していることから考えると、産屋入りは聖なる場所への旅であったことが覗えます。
産後の後産(あとざん)胞衣(えな、胎盤)は、産屋の隅に積んである小石の下に埋めた地方もありました。それは次に産屋の利用者がある頃には綺麗に無くなっていたといいます。屋外で産屋を建てない時のお産は、樹木の根元に腰を降ろして座産をし、後産の胞衣は、穴を掘って埋めたともつたえています。
ともかく、いつの時代も安産で母子の健康を祈ったものです。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2013-11-18 14:53:58]

文化講演会のご案内
 私、12月7日に「神話から見る日本のアイデンティティー」の題で講演します。
ぜひお越し下さい。入場無料、予約なしでお越し頂けます。

松蔭大学と厚木市との共催による日本文化講演会
   ー 現代人のための物語 ー

1.趣旨・目的
 松蔭大学の厚木市市民のための生涯学習による地域貢献
 
2.日時
 平成25年12月7日(土) 午前10時から12時10分
 
3.場所(会場)
 松蔭大学 厚木ステーションキャンパス1階大教室
 住所:厚木市中町4の3の1 電話 046?296?1511
  本厚木駅より線路沿い徒歩3分

4.内容
 1.神話から見る日本のアイデンティティー(60分)

 2.芥川龍之介の童話「白」を読む  (60分)
 
5.講師
 1.日本文化コミュニケーション学科教授 石上 七鞘博士(文学)

 2.日本文化コミュニケーション学科教授 中村 龍一 

6.募集人数
 100名 (当日自由参加、事前申込不要)

7.問い合わせ先
 松蔭大学 046?247?1511

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2013-10-07 15:19:17]

帯祝い
帯祝い 帯祝い
帯祝いとは、妊娠5ヶ月目(17?20週)の戌(いぬ)の日に、妊娠を喜び、犬のように出産が軽くなることを願い、岩田帯(腹帯)を締める習慣のことです。岩田帯の名前は、本来斎肌帯(いはだおび)のことで、斎(いはふ)とは忌(いみ)のことで,着帯のときから産の忌(いみ)に入ることを意味していました。この帯は嫁の実家から米や小豆とともに贈ることが多く,帯をつける日には仲人や近親者を招いて赤飯を炊いて祝う風もあります。
子供は家を継ぐ大切な存在と考えられ、妻の実家が儀式用に絹の紅白二筋や寿の文字入りの岩田帯と、普段用の白木綿の帯一筋を贈るのが正式なしきたりでした。一族の子宝に恵まれた年長の女性が帯親となり、妊婦のお腹に帯を巻き、「御着帯、おめでとうございます」とお祝いを述べます。それから、仲人や両親、親戚が帯祝いの祝宴を催します。絹の岩田帯は、後に祝い着に仕立てられます。
現在では、正式な帯祝いの儀式を行う人は少なくなりましたが、神社などで岩田帯を求める人は多くいます。
ところで、現在では腹帯にかわり妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に、マタニティーガードルを勧める産院が多くなってきました。 マタニティーガードルは、使いやすく、お腹の安定や保温のために良いといいます。従って、帯祝いには、マタニティーガードルやマタニティーウェアを贈る例がふえています。贈り物は、地方の旧家であれば、おめでたい柄の袱紗(袱紗)をかけましたが、現在では紅白の熨斗紙(のしがみ)をかけ、現金は紅白蝶結びの祝儀袋に入れ、「御祝」「御帯祝」として贈ります。
水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目4番1号にある神社です。この水天宮は、福岡県・久留米市にある久留米水天宮の分社で、祭神は久留米水天宮と同じ天御中主神・安徳天皇・高倉平中宮(建礼門院、平徳子)・二位の尼(平時子)です。江戸時代より安産・子授けの神として人々から厚い信仰を集めています。妊婦や子供を授かりたい夫婦あるいは無事出産できた夫婦などが、安産や子授かりの願掛けやお礼参りなどで多くの参拝者で賑わっています。現在は社殿改築のため、日本橋浜町に仮宮が設けられています。
 おめでたいことには、なんでもあやかりたいものです。
「福よ来い、来い」

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2013-09-17 15:40:28]

秋の大学祭ーご案内
 いよいよ大学祭のシーズンになりました。
私の勤務する松蔭大学では、10月26日(土)と27日(日)の2日間松蔭祭が開催されます。今年は、下記の通りのダブルイベントで参加します。是非お越しください!!
大学は、神奈川県厚木市森の里若宮9番1号
小田急線 愛甲石田駅よりバス乗車、松陰大学、またはNTT通信研究所前下車すぐ。

コスメワールド
●男・女「就活メイク」無料相談
(株)ノエビアメイクアドバイザー
10月26日(土)
●チャレンジネイルアート!!
あなたも美爪コーナー、26・27両日
●《化粧》特別展示26・27両日
世界の身体装飾(川添)
平安時代の化粧(石井)
化粧の意味と歴史(石上)
会場 3号館ラウンジ2F
世界と日本の工芸品特別展 26・27両日
※日本の化粧展《コスメワールド協賛》
※アフリカ展
※万年筆と文具四宝展
※伝統職人作品展
※吉田松陰展
会場 2号館 4F409(博物館実習室)

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

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