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[2015-10-10 21:55:50]

教育文化研究会ホームページに論文と催し記事が載りました。
教育文化研究会のホームページに会誌教育文化研究第1号に緒言と論文2件が載りました。
緒言                   石上 七鞘
〈論文〉
江國香織「デューク」試論 
  ―「デューク」は J-ポップ小説である?                          中村 龍一
「茶の華」苦味をおいしさに変えた茶の泡沫
―最初のお茶の味―             市原 智子

また、催し案内では、松蔭大学コミュニケーション文化学部夏期合宿での講演緑陰講座の内容と写真が掲載されています。
1)徳本善彦先生 「ヒップホップとサンプリング」  
(2)小田切博先生 「アメリカンコミックと戦後史」    
(3)山本明夫先生「NHK記者に求められる文章表現力」

ぜひ教育文化研究会のホームページをご覧ください。


教育文化研究会ホームページアドレスは次の通りです。


森の里キャンパスの研究室では、アンティークカメラのミニ展示を開催しています。
現在ライカカメラを始めとしたフィルムカメラ30台を展示しています。使用していない中古カメラがございましたら、ご寄贈下さい。

10月24日25日の大学祭(松蔭祭)に是非お越し下さい。
本学副学長松浦広明先生の講演「厚木市から国際貢献できる持続可能な開発目標」24日11時から3503教室
相模人形芝居「傾城阿波の鳴門、巡礼唄の段」本学科学生の三番叟上演、24日13時からショーインホールで上演です。
来聴歓迎、ウェルカムです!!

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-08-26 22:46:10]

教育文化研究会のホームページが出来ました。
教育文化研究会のホームページが出来ました。 待望ノ教育文化研究会ホームページが出来ました。
アドレスは
です。
1回目で゙ホームページが立ち上がらない場合は、次に出る画面の
上記のアドレスをクリックすると立ち上がります。
宜しくお願い申し上げます。
皆様と日本の教育・文化を高めて行きたいと存じます。
9月には、機関誌「教育文化研究」が刊行される予定です。
皆様ふるって「教育文化研究会」に入会して会員になってください。
ホームページから、又は、メールアドレス、
n.ishigami33@gmail.com
にご連絡下さい。お待ち致しております。
石上七鞘

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-08-10 23:16:56]

いよいよ「8つの和ハーブ物語」の講演会が開催されます。
いよいよ「8つの和ハーブ物語」の講演会が開催されます。 フレグランスジャーナル社の主催で講演会が開かれます!
アロマトピア×クレアボーコラボセミナー2015「香りの“和ハーブ”物語」
?今こそ知りたい!日本人のためのキレイと元気を叶える和ハーブ入門?
講師:平川美鶴 氏と私、石上七鞘の2名です。
 近年、美容・健康・医療分野を中心に、日本古来の薬草や樹木など植物文化への注目が高まっています。そこで今回のセミナーでは、『あなたの日本がもっと素敵になる 8つの和ハーブ物語 ?忘れられた日本の宝物?』(産学社)の共著者である、和ハーブライフスタイリストの平川美鶴氏と松蔭大学の石上七鞘の二人の講演と掛け合いトークを行います。
少し昔の日本に置き忘れてきてしまった「和ハーブ」ですが、じつは現代に生きる私たちとも大変繋がりが深い“宝の素材”です。和ハーブの「香り」をキーワードに歴史や文化を紐解きながら、日本人らしさを呼び覚ますメソッドをご紹介していきます。有用植物やその背景についての知識のブラッシュアップや、サロン等での和素材導入の検討をはじめ、ご自身や周りの大切な方々の健康管理にもぜひお役立てください。
日時 2015年9/28(月)
13:30?16:30(受付 13:00?)
会場 飯田橋レインボービル(1階C会議室)
東京都新宿区市谷船河原町11 TEL 03-3260-4791

第1部から第3部までの日本の植物(和ハーブ)の有用化と伝統文化の盛りだくさんのお話です。ふるってご参加下さい。

定員 60名(定員になり次第締切り)
受講料 一般 6,000円(税込み)
aromatopia、creabeaux年間購読者割引※ 5,000円(税込み)
※法人でのご購読の場合、お一人様のみ適用
締切日 2015年9/25(金)必着 
申込方法 お申し込みフォームまたは下記宛にTEL、FAX、または郵送でお申込み下さい。
FAXにてお申込みの方は、こちらのPDFをご利用下さい→  PDFダウンロード

主催 フレグランスジャーナル社/aromatopia、creabeaux編集部


お申込方法は、このサイトから直接、またはチラシの申込用紙に記入の上、主催のフレグランスジャーナル社へFAX送付の2通りです。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-07-05 06:56:18]

和の基本おさらい帖,季節とともに暮らす72候を監修しました。
和の基本おさらい帖,季節とともに暮らす72候を監修しました。 「和の基本」おさらい帖 今日から 暮らしに取り入れたくなる素敵な「和」の知恵 リンネル特別編集 日本人として知っておき たい知識:が出版されました。
第一章季節とともに暮らす72候(5ページから32ページ)の監修をしました。日本の1年は、四季の移ろい、12か月の廻りとハレの祭り、24節気、そしてさらに節気を三等分した72候からなっています。カラーの写真や挿絵もあり、日本人生活のの豊かさを知ることが出来ます。
本著ではこのほか、大和言葉、和食、和道具、和菓子、神社仏閣参拝など、ためになる内容満載です。書店、コンビニ(ローソンほか)、ストア(東急ストアほか)でお求めください。
雑誌: 宝島社: 2015年6月発売 / : 734円:

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2015-05-24 13:36:56]

八丈実記の遠流から、人と神の往来について復習しました。
八丈実記の遠流から、人と神の往来について復習しました。  柳田国男の『一つ目小僧その他』に「流され王」がある。この論考は1920年に発表されたものである。最初に挙げられるのは武州高麗本郷〔現埼玉県日高市〕の高麗(こま)神社、通称白髭(しらひげ)社である。この神社が祭っているのは、朝鮮の高麗王若光(こまのこきん・じゃっこう)で、ほかにも新羅王、百済王などと称する異国の王を祭る神社が各地にちらばっている。 しかし、これらを歴史上の実在の王と考える必要はないと柳田はいう。
これは単に霊威の最も旺盛なる神が突如として顕(あらわ)れ祟(たた)る場合に柳田国男が念頭に置いていたのは、異国から到来した高麗王の事績だけではない。「一目小僧」と同じように零落した「流され王」の物語にもっと関心をもつべきだというのである。百済や新羅からの「王族」がその出自を伝承するうちに、敗残の貴種への口承が知らず知らずに民間伝承になっていったとされる。
折口信夫は、1917年、「愛護若」のなかでの「貴人流離譚」という言葉を始めて使い,後にこれを「貴種流離譚」とした 。貴種流離譚は身分の高い人が落ちぶれて哀れな姿になって地方を遍歴すること、または罪を犯してその穢れを祓うため地方に流されること、さらには、地方の国魂を身に付けて立派な人物となって戻ることでもある。
軽皇子、麻績(おみ)王の配流・流離譚は巡遊伶人(ほかいびと)が伝えた。貴種流離の物語は幼な神流離の物語でヒルコの物語やスクナヒコナが常世に渡る話がその代表といえる。これらは遠来の神が語る道中記というものとされている。
「常世の国」は、海の彼方にある、不老不死の世界、永遠楽土の世界のことである。この常世の国から常世波に乗って時を定めてやってくるのが稀人(まれびと、客人神)である(折口信夫「国文学の発生」)。
先の大国主命の国造りを助けたスクナヒコナ命や、浦島子(浦島太郎)が行ったのが常世の国といわれる。この常世の国には、「時じくの香(かぐ)の木の実」という、不老不死の仙薬になる木の実が生えており、『記紀』では「橘」のこととされる。橘は常緑樹で、雪や霜にも負けずに繁茂し、その実も保存の効く植物であるために、常世の木と同一視されるに到った。橘に発生する「虫」が常世神とされた。
貴種流離と常世神・稀人神(まれびと、客人神)の来訪譚は同根の流れを組むもので、神去来の観念、祖先崇拝の思想の具現化したものとして伝承されてきた。
添付写真は八丈実記の流人船。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

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