LIVE station blog(ライブステーションブログ) トップページへ 
ワンピースブログとは?

なりたかった自分に近づく…ウェブログサイト LIVE station blog(ライブステーションブログ)

LIVE station ONEPIECE BLOG ( ライブステーション ワンピースブログ ) ヒトカケラの想いを残す投稿型ショートウェブログ

ライブステーションスペシャリストブロガー募集中!

専属ブロガー様バナー

プロフィール

プロフィール写真

石上七鞘

性別:男性  

生年月日:1947/1/17

博士(文学) 専門分野、民俗学・古代日本文学/執筆家/講演家

松蔭大学教育開発センター長、コミュニケーション文化学部長、日本文化コミュニケーション学科主任・教授として教鞭をとる傍ら、日本古来の伝統文化や土地に纏わる暮らしぶりを、研究・伝承・継承していく事を自身のライフワークとしている。
平成19年8月 日本テレビ“世界一受けたい授業”に講師として出演する他、平成21年スカイパーフェクトTV「暮らしの知恵を科学する~木火土金水、陰陽5行を中心に日本人の生活の知恵と工夫を探る」番組等にも出演。世界遺産検定公式テキスト:日本の伝統文化遺産を監修。著書『日本の原点』『日本の民俗伝承』『化粧の民俗』『十二支の民俗伝承』他を執筆。高崎正秀博士記念賞受賞
上代文学会理事
NPO法人現代女性文化研究所理事
公益財団法人ミツノ教育振興財団理事
民俗学研究所所長
上代文学研究所所長
一般社団法人和ハーブ協会(JHF:Japan Herb Federation)顧問
教育と文化を振興する「教育文化研究会」代表

最新記事

[2012-01-12 20:18:14]

人日と七草
人日と七草 「人日」とは五節句の1番目の節句で、陰暦1月7日のことをいいます。地方によっては、 1月7日を「七日正月」、その前日を「六日年越し」として祝う所もあります。
昔は、 六日の夜を六日年越し、六日年取りといっている所があり、七夕同様に七日を重要な折り目と考えていました。

正月松の内の最後の7日に七草粥を食べて、1年の豊作と無病息災を願っているのです。
若菜の「七草」を粥にして食べれば、自然界から新たな生命力を得て、今年1年を無病息災で過ごし、長寿を得られるとされています。
日本にはもともと、古くから年の初めに若菜を摘む、「若菜摘み」という風習がありました。
それは、 正月初めの 「子の日」 に若菜を摘む「子の日遊び」は嵯峨天皇の弘仁四年(八一三年) を初めとします。七草粥の前身は、若菜摘みの行事からきているのです。                             
 さて、南北朝時代(一三三六?一三九二年) の学者四辻左大臣善成(よつじのさだいじんよしなり)が、秋の七草に倣って覚えやすくするため作ったのが次の歌で、これが今の七草です。
  せり なずな ごぎょうそう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草
この七草とは、どんな植物かというと、 セリ(芹)、 ナズナ(ペンペン草)、 ゴギョウ(御形、母子草)、 ハコベラ(ハコベ)、 ホトケノザ(仏の座、田平子)、 スズナ(カブ)、 スズシロ(大根) の7種です。

人日の由来は、古来中国では、一日鶏、二日狗、三日羊、四日猪、五日牛、六日馬、七日人の日とするならわしがあって、人を尊重する日と定めらていたことによります。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2012-01-10 11:37:54]

小寒 と寒中、寒中水泳なんて寒くて、、
小寒 と寒中、寒中水泳なんて寒くて、、 小寒は二十四節気の一つ。旧暦十二月(師走)の節気。本格的な寒さが始まる頃で、今年は1月6日でした。
この日を「寒の入り」、この日から節分までを「寒中(寒の内)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となります。
この日から「寒中見舞い」を出し始める時期ですが一方、寒中見舞いは、松の内(1/1ー1/7)があけてから立春までの間に出すものとされています。さらに、寒中見舞いは、以下の時にお出しします。


1. 年賀状の返信が遅くなり、松の内(1/1ー1/7)を過ぎてしまったとき

2. 喪中の方あてへの新年のご挨拶状として

3.喪中と知らずに年賀状を出してしまった相手へのお詫び状として立春が過ぎたら,「余寒見舞い」になります。


ところで、寒中水泳では傘を持って泳ぐ風景を見ます。傘は笠と同じく、尊い人に差しかけるものでした。また、傘や笠は山や木と同様に神を迎える憑代(よりしろ)でした。
寒中水泳は、禊(みそぎ)とともに水の神を迎えるハレ(晴)の祭りであることを示しています。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-12-27 15:00:12]

サンタクロースと正月の年神
サンタクロースと正月の年神 「むかしむかし、小アジアのミラという所に、ニコラスという人がいました。ニコラスは、キリスト教を信じて、人々にその教えを広めていた時、町に貧しくて娘をお嫁に出せないという人がいるのを知り、ニコラスはその家に窓から金貨を投げ入れました。この金貨が、偶然、暖炉の側につるしていた靴下の中に入ったことから、クリスマスのプレゼントを靴下の中に入れる習慣ができたといいます。サンタクロースの赤い服はカトリック教会の祭服の赤色に由来するとも、また、サンタの服が赤いのは冬至の神、太陽神の姿だともいわれます。ドイツの古伝承では、サンタは双子で、一人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをしたとつたえています。容姿・役割共に日本の「なまはげ」に似ており、年の瀬に来訪する年神としての役割の類似が指摘されます。


■クリスマスと正月の比較
  【クリスマス】|【正月】
 神  : サンタクロース| 年神
授与物 : プレゼント  | 年玉
聖 木 : 樅(もみ)  | 松(門松)

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-12-27 14:55:28]

冬至(とうじ)は世界的なお祭り
冬至(とうじ)は世界的なお祭り 今年は12月22日、柚子湯に入りましたか。旧暦では、十一月子(ね)の日です。太陽の黄経が270度に達し、冬至線の上に直射するときです。この日、北半球では太陽の高さが一年中で最も低くなります。そのため昼が一年中で一番短く、夜が長いのです。この日を境に、日ざしは徐々にのびていきます。この日は冬至かぼちゃを食べて金運を祈り、冬至風呂(柚子湯、ゆずゆ)に入って無病息災を祈る行事を各家庭で行います。柚子湯は5月5日の菖蒲湯と同じく、身の汚(
けが)れをはらうための方法です。

この冬至の頃は太陽の活力が衰え、植物は枯れて生き物は皆冬籠りして耐える季節で、世界各地の冬至の祭では、豊穣力をもつ地母神やその御子神、あるいは神聖王が再び蘇生する祭儀が多くあります。日本も、陰暦十一月中旬にまず鎮魂祭で自己の霊力を魂触(たまふ)りせしめ、その翌日に稲の新穀を饗してみずから祖神アマテラスと共食するのが「新嘗(にいなめ)」の祭儀です。太陽神は、冬至の祭りで力の萎えたこの太陽神の復活を願ったのです。これは、新年の年神の誕生とも重なるものです。冬至の太陽神の復活は、クリスマスのサンタクロースと同じ火の神の来臨・復活で、ここで新たな年を迎えることになるのです。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-12-20 19:20:30]

南天とお正月
南天とお正月 南天は「難を転じる」というのに通じて、古くから「悪魔降伏の木」「不浄汚れを払う」とされ、縁起の良い木として各家の庭に植えられてきました。お正月飾りとして用いられます。

南天はメギ科に属する常緑低木で、高さは、2メートルから3メートルになり、中国から薬用・観賞用としてやってきました。果実、葉、茎、根が生薬となり、果実を乾燥させたものを「南天実」と呼びます。

葉には殺菌効果があり、お節料理のきんとんのワンポイントに添えられたり、毒消しの意味で赤飯などの飾りに用いられたりします。南天の実はアルカロイドを大量に含み、中でも「o-メチルドメスチシン」が咳を鎮め、のどの痛みをやわらげます。南天の木を使ったお箸もあり、貴重なものです。

また、千両、万両も南天と同じく、寒い季節に赤い実を豊かにつける貴重なものであることから、また両・万両のお金に値する商売繁盛・金運向上などの縁起物となっているため、正月の花に欠かせない花となっています。

さらに、おもと(万年青)も、年中、美しい緑の葉と冬に美しい赤い実がつくことから、そして、新しい葉は古葉と向かい合わせに伸び、新しい葉が成長すると古い葉が朽ちてなくなることから、永遠の繁栄の象徴とみられています。そこで、子孫繁栄・不老長寿の植物の意味からも正月に喜ばれる花です。そのため、昔から正月の床飾りにふさわしい植物とされています。

これら正月に赤い実を飾るのは、柊(ひいらぎ)同様新たなる太陽神(=年神)を迎える作法だったと思います。それは、テントウムシ(天道虫・瓢虫・紅娘)の呼び名の由来からも理解できると思います。テントウ・天道(太陽神)という名前が示す通り、太陽と関係があるのです。太陽(=天道)に向かって飛んでいく虫というところから、名付けられたそうです。その姿形から瓢虫、綺麗な赤色から紅娘という名前がついたのです。また、テントウムシは“ladybird”、“ladybug”といいます。Lagybirdとはキリスト教の聖母マリアのことを指しています。由来として、テントウムシの七つの星を聖母マリアの七つの喜びと悲しみにたとえたのだとかいわれています。さらにその赤い羽根はthe Virgin\'s red cloak(聖母マリアが着たマント)を象徴しているのだとかいわれますが、赤いマントはサンタクロースの赤いマントとおなじで、まさしく太陽神(日・火の神)を表わしていたのです。

天照大神と聖母マリアのお話はどこかでしましょうね。

1937年チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」(さいとう大三作詞・馬飼野俊一作曲)は、披露宴の時によく歌われています。

あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を あげました
照れてるあなたに 虫達が 接吻(くちづけ)せよと はやしたて そっとあなたは くれました
赤 青 黄色の 衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊り出す
愛する二人に 鳥達も 赤いリボンの 花かごと 愛の接吻(くちづけ) くれました

懐かしい歌で、年の瀬に元気をつけましょう。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

ようこそ LIVE station へ!ゲスト さん

新規会員登録

ログイン

詳細はこちら

キトイオンラボ

一般社団法人キトイオン協会

新着スペシャルブロガー

Beauty and Fashion

Beauty and Fashion

やまとなでし子NEW
ライフスタイル研究家のBe Happ! ヒト・モノ・コト

ライフスタイル研究家の
Be Happ! ヒト・モノ・コト

ライフスタイル研究家NEW
日本文化マイスター石上七鞘の暮らしを楽しむ歳時記日記

日本文化マイスター石上七鞘の"伝統ある人生儀礼を楽しむ”

石上 七鞘NEW
ART LLFE

NYで活躍するジュエリー作家
ART LIFE

Kyoko HondaNEW
ママと子どもたちのハッピーコミュニケーション

ママと子どもたちの
ハッピーコミュニケーション

植原紫貴NEW
愛おしんで暮らそう~お願いが叶う法則~

愛おしんで暮らそう
~お願いが叶う法則~

大原万里亜NEW
美ボディ工学

美ボディ工学
~yoga.naturallife~

Yoko SotaNEW
スポーツボイトレ タケモトタクシのさわやかブログ

スポーツボイトレ タケモトタクシ
さわやかブログ

タケモトタクシ
Beauty and Fashion

大西さゆりのブログ in バリ
バリ島繁冗記

大西さゆり
『なかとりもち』として 神主 宮川貴文

『なかとりもち』として

宮川貴文
BODY CELEBRITY -ボディセレブリティ-

BODY CELEBRITY
-ボディセレブリティ-

東 祐由紀
日本の女性をもっと日本の食で美しく…やまとなでしこ食道

日本の食でもっと美しく…
やまとなでしこ食道

もりおかまりこ
心と身は、一つの如し 心身一如の PLUS 情熱ブログ

心と身は、一つの如し
心身一如の PLUS 情熱ブログ

健康いきがい伝道師 佐藤健一
Beauty and Fashion

快適睡眠でライフスタイルアップ!

快眠サロン水月 小林瑞穂
フィットネスインストラクター漆崎由美のうるうるの元気一番ブログ

フィットネスインストラクター漆崎由美のうるうるの元気一番ブログ

漆崎 由美
happy life

happy life

佐野 吉美
キレイが続く美のルール

キレイが続く美のルール

東 ちえこ
まりなでしこ

~日本女性の美しさをはぐくむサロンオーナー~まりなでしこ

岡本 真理
祝園美のお祝い日記

祝園美のお祝い日記

祝 園美
道端やす代のツイてる!人生繁盛レッスン

道端やす代の
ツイてる!人生繁盛レッスン

道端 やす代
園原健弘のRUN&WALK Blog

園原健弘のRUN&WALK Blog

園原 健弘
ナチュラルファースト院長のブログRecovery & Beauty Blog

ナチュラルファースト院長のブログ
Recovery & Beauty Blog

森谷 博之
食が変われば人生が変わる!栄養士ゆきよの仕事日記

食が変われば人生が変わる!
栄養士ゆきよの仕事日記

柏原 幸代

ページ上部へ戻る