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石上七鞘

性別:男性  

生年月日:1947/1/17

博士(文学) 専門分野、民俗学・古代日本文学/執筆家/講演家

松蔭大学教育開発センター長、コミュニケーション文化学部長、日本文化コミュニケーション学科主任・教授として教鞭をとる傍ら、日本古来の伝統文化や土地に纏わる暮らしぶりを、研究・伝承・継承していく事を自身のライフワークとしている。
平成19年8月 日本テレビ“世界一受けたい授業”に講師として出演する他、平成21年スカイパーフェクトTV「暮らしの知恵を科学する~木火土金水、陰陽5行を中心に日本人の生活の知恵と工夫を探る」番組等にも出演。世界遺産検定公式テキスト:日本の伝統文化遺産を監修。著書『日本の原点』『日本の民俗伝承』『化粧の民俗』『十二支の民俗伝承』他を執筆。高崎正秀博士記念賞受賞
上代文学会理事
NPO法人現代女性文化研究所理事
公益財団法人ミツノ教育振興財団理事
民俗学研究所所長
上代文学研究所所長
一般社団法人和ハーブ協会(JHF:Japan Herb Federation)顧問
教育と文化を振興する「教育文化研究会」代表

最新記事

[2011-06-20 18:52:26]

夏至(げし)
夏至(げし) 6月22日(水)は夏至の日です。夏至は二十四節気の10番目の日で一年の中で一番昼の時間が長い日で、これから本格的な夏が始まるのです。この夏至の反対に、一番昼の時間が短い日が冬至(12月22日)で、この冬至の日にかぼちゃを食べるように、夏至の日に関西地方では、イネが深くたくさん根を張ることを祈願してタコを食べるといいます。

天照大神〔あまてらすおおみかみ〕は、太陽の化身または太陽神に仕える巫女(=太陽神の嫁)といわれました。太陽の生命力を得るために、夏至の日を祝うお祭りが開催されるようになりました。例えば、 伊勢神宮にほど近い三重県二見浦〔ふたみがうら〕では、夏至の日の前後、この時期だけ夫婦岩の間から朝日が昇ります。この海中には興玉神石(沖の石)があり、その沖の石は、常世の国から神が寄りついた聖なる島といわれています。そして、この二見浦の夫婦岩は見立ての信仰で鳥居(とりい)と見なされていました。また二見浦では、毎年「夏至祭」が行われ、白装束に身を包んだ人々が、天照大神を迎えるために祝詞(のりと)を唱えます。そうして海に入り、朝日が昇ろうとする夫婦岩に向かい歩きます。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-06-06 19:04:40]

芒種(ぼうしゅ)
芒種(ぼうしゅ) 今日は6月6日二十四節気の9番目芒種(ぼうしゅ)の日です。
芒(のぎ:稲のような植物のもみ殻にあるトゲ)をもつ穀類の種をまく時期です。
実際の種まきはもっと早い時期ですが、例年ですと西日本では梅雨入りといわれますが、今年は関東地方が5月27日に梅雨入りしたと気象庁から発表がありました。
関東甲信・東海地方では平年より12日早い 梅雨入りで 1951年の統計をとって以来二番目の速さになります。

 二十四節気はさらに各々3つに別れ、七十二候といいます。
七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっています。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されています。
日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成されました。
現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われています。

◆初候「螳螂生」(とうろう しょうず):螳螂が生まれ出る時節。

◇蟷螂(とうろう)=カマキリ。昆虫綱・カマキリ目(蟷螂目、Mantodea)に分類される昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫です。

◆次候「腐草為蛍」(ふそう ほたる と なる):腐った草が蒸れ蛍になる。

◇腐った草が蒸れて蛍となる時節。この頃、腐った草などの下から、蛹(さなぎ)から孵化した蛍が夕闇を知り光を発し始めます。腐草(ふそう)=腐った草。

◆末候「梅子黄」(うめの み きなり):梅の実が黄ばんで熟す時節。

◇梅子(ばいし)=梅の実。
6月の花、「紫陽花:あじさい」アジサイ属 雪の下科 学名:Hydrangea(ハイドランジア)水の器 語源:ギリシャ語のhydro(水)と angeion(容器)開花時期:6月1日?7月15日頃。「あじさい」は、青い花が集まって咲く「あずさい」が変化したもの。「あず(集)+さあい(真藍)」の花といわれています。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-05-31 18:43:55]

水無月(みなづき)と川開き
水無月(みなづき)と川開き  6月は陰暦で言うと水無月(みなづき)です。田植えが済んで田毎に水をたたえているところから水月(みなづき、水の月)といわれています。また、入梅を迎えて雷が鳴る月で、かみなり月が略されて水無月になったとも言われています。一方では、8世紀後半にできた『万葉集』に「水無月の 土さへ割(さ)けて 照る日(ひ)にも」(訳、6月の大地まで裂けるほどに照る太陽にも)(巻9、1995番歌)とあるように、新暦でいう夏真っ盛りの、暑く日照りの続く頃なので水無し月の意であったとも理解できます。

 この6月1日は、川開き・川祭りの日で、稲田に十分水を供給しなければならない頃で、悪霊をはらい稲につく虫を追わなければならない大切な季節でもあります。そのため厳重な物意味忌み(ものいみ、心身を清めて家に籠もること)を前提とする川祭り・夏祭りが求められてきました。

 さらに6月1日は「氷のついたち」といって、正月の餅でつくったアラレやカキモチを凍み(しみ)餅ににしておいて、この日に神様に供え食後に食べたりして厄除けにしました。また、この日に食べる餅を「歯固めモチ」といって、体が丈夫になるといって各地の行事として催されてきました。

 陰暦は月の公転期間を基準にした暦で、1か月を29日または30日とする太陰暦・旧暦のことです。月名の古称を示しておきます。

================================
陰暦(いんれき)の月の名前の一覧
================================
■1月 睦月(むつき)
■2月 如月(きさらぎ)
■3月 弥生(やよい)
■4月 卯月(うづき)
■5月 皐月(さつき)
■6月 水無月(みなづき)
■7月 文月(ふみづき)
■8月 葉月(はづき)
■9月 長月(ながつき)
■10月 神無月(かんなづき)
■11月 霜月(しもつき)
■12月 師走(しわす)

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-05-25 18:51:31]

小満
小満 5月22日は二十四節気のひとつ、小満の日でした。 小満とは秋に蒔いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心する日です。日本人は農耕民族であり、農作物の収穫の出来が人々の生活にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと、作物のできも順調だ、よかったと満足したことから小満と言う名前が付いたといわれます。
長野県佐久市臼田では、小満祭が毎年開催されています。稲荷神社の祭典で、五穀豊穣、養蚕の祭りで、商売繁盛や地域振興の祭りとしておこなわれています。 商店街や千曲川河川敷に多くの露店、植木市が並ぶ東信地区でも大きな祭りです。キツネの嫁入り道中、各種楽団パレード、 ステージショー、小満太鼓が催されます。
狐の嫁入り行列は新潟県東蒲原郡にも見られ、狐の嫁入りは山口県でも収穫祭に纏わるものとして伝えられています。この佐久の小満祭といい、」まさに穀霊新を祀る稲荷信仰にちなんだ行事です。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

[2011-05-13 11:54:53]

プロローグ
プロローグ いよいよライブプラスに「暮らしを楽しむ歳時日記」を連載をさせて頂くことになりました。日本人として忘れてはならない伝統文化を身に付け、その伝統文化から日本の心を学ぶように努めていきたいと思います。第一弾として年中行事を中心に歳時(祭事)についてそれぞれの四季、五節供、二十四節気などを中心に、そしてまた、時にはトッピック記事を交えさせて頂きながら日記を綴りたいと思います。
                      
年中行事は、家庭や集団で繰り返される周期的な行事です。稲作儀礼を中心として、在来の原始信仰の行事と外来の諸文化に基づく様々な行事が絡まって成り立っています。暦や干支の歴史を学び、年中行事の構造についても解説していく予定です。

年中行事の基本は、神祭りそして物忌みであるといっても過言ではありません。様々な年中行事から、日本文化の成り立ちと諸外国との文化の流れ、そして、日本の伝統文化をご一緒に学びましょう。
写真は京都賀茂葵祭り(5月15日)の斎王代です。

斎王代は「いつきのひめみこ」ともいい、「斎」は「潔斎して神に仕えること」を意味します。斎王はかつて伊勢神宮や賀茂の神社に奉仕した未婚の内親王、女王のことです。 始まりは810(弘仁元)年、嵯峨天皇は伊勢神宮の斎王にならって、賀茂の社にも斎王を置いたといわれます。葵の葉を簪(かんざし)として付け、神祭りの証しとしています。

投稿者:石上七鞘 |テーマ:ブラッシュアップ | Comment:0件

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