BrushUp(ブラッシュアップ)学ぶことで自分を磨き、成長させたい。そんなココロを応援する、「学び」の情報をライブプラスが発信!

踊るってこんなに楽しい!もっと伝えたいダンスの魅力

フィットネスクラブのダンスシーンに触れて

2011年5月、新装オープンしたばかりのTIP.X TOKYO(ティップクロス トーキョー)でTRFのSAMとETSUによるワークショップが開催された。SAMはHIP HOPやハウスダンスをベースにしたダンス、ETSUは「JAZZガールズSty le」をベースにしたダンスをそれぞれレクチャー。会場は終止熱気に包まれた。

「さすが、フィットネスクラブに通っているだけあって、ステップなどの基礎知識もあり、動くことに慣れているなという感じがしました」と語るSAM。ETSUも、「参加して下さった方々の反応がいいことにビックリしました。こちらが何かを指導すればサッと対応してくれる。おかげで当初想定していたよりもハイレベルのダンスをすることができました」と話す。

現在、フィットネスクラブにおけるダンスブームはますます拡大を見せている。そのレベルも深みを増し、本格的な指導を参加者達は求めている。このようななか、日本のみならず海外でも華々しく活躍するSAMとETSUのワークショップがフィットネスクラブで開催されるとあって、クラブに通うダンスファンは一斉に飛びついた。「ステップを中心にハウスダンスを指導したのですが、とにかく考えたのは皆さんに汗をかいてもらうこと。フィットネスクラブに通い、運動に慣れている方達だからこそ、ただ踊るだけじゃ満足してもらえない。基本的なステップを身につけてもらいつつ、しっかり汗をかいてもらえるような、大きな動きを取り入れました」と、SAM。その意図が伝わって当日、会場は大盛り上がり、誰もが爽快な汗を楽しんだ。 「『踊りたい』という意欲がとても強く感じられ、ダンスを楽しんでいることがジンジンと伝わってきた」、これはSAMとETSU二人の感想だ。

楽しいから続く継続がダンス上達の常道

フィットネスクラブのダンスプログラムは、年々拡大を見せている。プログラム数が増加するだけでなく、そのバリエーションもますます増え、参加者の選択肢は拡大した。
その一方で、どのダンスに参加したらいいのか迷っている人もいるだろうが、 「女性なら、ジャズダンスがお勧めですよ」と語るのはETSU。「ジャズダンスは体のラインを整える動きが多いので、シェイプアップにもつながります。踊り続ければ、きっと体が変わってきます!」
とは、女性にとってうれしい言葉だ。

そもそも今、ダンスに夢中なフィットネスクラブ会員も、もとを辿れば「汗をかきたい」「シェイプアップしたい」などの目的でフィットネスクラブに入会した人が多いはず。
さまざまなプログラムを試すうち、ダンスに辿り着いて踊る楽しさに目覚めたとはいえ、ほとんどの人にとってフィットネスクラブに通う目的の根源には、現在も「気持ちよく汗をかいてシェイプアップしたい」「体を鍛えたい」など、フィジカルな要素も含まれているのではないだろうか。
そうなると、数あるダンスプログラムのなかでも自分の目的に相応しいものを選ぶことが必要となり、ヒップホップのような“ゴツゴツした”動きのダンスを選ぶか、あるいは、女性らしいしなやかなジャズダンスを選ぶかによっても、その効果は変わってくる。

ETSU&SAM

だが、そうした効果を期待する以上に大切なことは、“踊ることを楽しいと思うこと”。楽しくなければ続かない。続かなければ意味がない。それは、フィットネスクラブの会員を継続している人達なら誰もが理解していることだろう。

ダンスの種類によってノリは変わり、それぞれ体の動きもリズムの取り方も違ってくるが、好きな音楽に合わせて体を動かすことの楽しさはあらゆるダンスに共通する。まして、それで体を変えられるなら、なおさらモチベーションも高まってくる。「日常のちょっとした動作にもダンスのエッセンスを取り入れて、きれいに見えるように心がければ、イメージトレーニングとしても充分効果がありますよ」とETSU。良い踊り手は、普段の日常でさえダンスシーンに変える。そうした堅実 な努力がダンスのステージで花開くのだろう。

1ヵ月継続すればきっとダンスが変わる!

SAM&ETSU

とはいえ、「ダンスに興味はあるけれど、今一歩踏み出せない」というフィットネスクラブユーザーも多いかもしれない。ダンスのクラスを覗けば皆がプロのダンサーのように見え、どうしても初心者が足を踏み入れるには躊躇してしまう…。そんな人もいるだろう。

「そういう場合は、レギュラーレッスンだけではなくワークショップを上手に活用するといいですよ」と、SAMからのアドバイス。「ワークショップなら『これを機に』として初心者の人も多く参加されますし、また、周りのメンバーも通常のレッスンなどで顔見知った人が多いはず。そうした“空間的な入りやすさ”がダンスのハードルを下げ、誰でも気軽に参加できる雰囲気づくりに役立っているんです」

確かに、フィットネスクラブのダンスプログラムは、ダンス専門スタジオのレッスンとは違う。求められるのはテクニックではなくファン(楽しみ)や汗をかくことの爽快感だ。テクニックを急激に伸ばすことは困難だが、踊ることを楽しいと感じたり、気持ちよく汗をかいたりすることは誰でもできる。ダンス専門スタジオのレッスンはプロ志向の人や、もっとテクニックを身につけたいという限られた人に向けて開放されているのに比べて、フィットネスクラブのダンスはあらゆる人に扉を広く開いているのだ。

「とにかく、特定のレッスンを毎週1回、1ヵ月間継続して受けること。そうすれば、ダンスに対する意識が必ず変わります」と、力強く断言するSAMとETSU。インストラクターによって指導内容やリズムの取り方は異なるし、クラスの進め方もさまざまだが、とりあえず少なくとも同一のクラスに4回連続で参加したら、レッスンの流れをつかむことができる。「流れが理解できれば心に余裕が生まれ、気持ちよく踊れるはず!」とSAM。また、最初は人の目が気になって思い通りに動くことができなかったとしても、クラスに慣れてくれば、「案外、周りの 人たちは自分のことをまったく気にしていないんだとわかって、気持ちがラクになるはずです(笑)」とも。

とにかく、はじめの一歩を踏み出してしまえば、あとは踊り続けるだけ。自然と心が開放され、ダンスの心地良さに心



身を飾るファッションも自己表現のひとつ

ダンスの楽しみは、音楽に合わせて体を動かすことだけではない。自分を飾り、“魅せる”という点において、ファッションの持つ役割もとても大きい。

SAM、ETSU、それから同じくTRFメンバーであるCHIHARUからヒアリングして生まれたダンスウェア「〝en4th〟」は、ダンサーのためDANCE&FITNESSもっと踊りたくなる!INTERVIEWに開発されたトータルブランドだ。これまで多くのダンサーにとって悩みの種だった機能性とファッション性の両立を可能にするため、まずは、汗をかいてもすぐに乾く吸汗速乾性や耐久性に優れた生地を使用することで機能性をアップ。そこへ独自のファッション性も加え、洗練さと遊び心を併せ持つダンスウェアに仕上げている。「一番こだわった

のはウェアのライン。裾と袖の長さのバランスやパンツのたるみ方など、自分が実際にそれを着て踊ったとき、いちばんしっくりくるフォルムを考えました」とSAM。また、ETSUも女性の目線から「ハードに踊っても、腕ぐりや胸周りなど安心感抜群。シルエットにこだわりつつ、女性も安心して踊れるデザインになっています」と太鼓判を押している。

「フィットネスクラブで指導したときにも、『〝en4th〟』のウェアを着ている方が大勢いらっしゃいました。軽快な着心地が特徴なので、ダンスプログラムだけでなく、マシントレーニングなどにも活用することができ、活躍の幅が広いのも嬉しい点ですよね」とSAM。ダンサーにとってファッションは自己表現のひとつ。着ていて心地いいウェアはダンサーのポテンシャルを引き出し、パフォーマンスをアップする。ひとの心を惹き付けるダンスは優れたウェアから生まれるといっても過言ではない。

心と体を気持ちよくオープンにし、溌剌とした時間を楽しませてくれるダンスプログラム。この秋、快適でファッショナブルなウェアに身を包み、スタジオへ元気よく踏み出したい。



ようこそ LIVE station へ!ゲスト さん

新規会員登録

ログイン

詳細はこちら

キトイオンラボ

一般社団法人キトイオン協会


ページ上部へ戻る