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これから始めたい!女性のためのトライアスロンQ&A

Q.01トライアスロンに興味があります。しかし週2~3回のランニングしかしていない私にはハードルが高すぎる?

トライアスロンの種類

Answerトライアスロンはフルマラソンより実はハードルが低い競技。
距離別に種類もあるので見合うトレーニング、知識を十分に持っていれば、フルマラソンよりは挑戦しやすい競技なのです。トライアスロンはご存知のとおり、水泳、自転車、マラソン(スイム、バイク、ラン)という3種類の競技を順番で連続して行う競技です。さらに距離によっても5つの種類があります。スタンダードな「オリンピックディスタンス」で51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)。こう聞くと、フルマラソンより距離が長いからハードルが高そうに思う方が多いようです。
しかし、トライアスロンとマラソンを比較し、どちらがラクかといえばトライアスロンです。ランだけというのは身体への負担が大きく、トライアスロンはその負担が3分の1ずつに軽減されているのです。ですからハーフマラソンを完走するくらいの体力があれば十分。また、マラソンに比べてケガのリスクも実は少なく、健康的な競技なのです。ただし、気軽にレースに出場できるというわけではありません。3種目それぞれの十分なトレーニングと知識は必須。甘く考えるとケガにつながります。


Q.02トライアスロンというと、強靭な身体というイメージがあります。女性でもマッチョな身体になってしまうのでしょうか?

Answer

トライアスロンの競技選手の多くはいわゆる太マッチョではなく、手足が細長く、引き締まった細マッチョの人が多い。つまり正しいフォームでいえば、女性が理想とする引き締まった身体つくりができるです。トライアスロンは正しいフォームと正しい知識を持ってトレーニングすれば、筋肉が均等についてウエストやヒップなどキュっと引き締まった身体になります。たとえばランで脚ばかりを使って走ってしまうと太くなったりむくんだりすることがあるでしょう。これは誤ったフォームだからですが、どうしても脚にだけに負荷や負担をかけすぎるという証拠。
しかし、トライアスロンは同じ身体の部位を使用しても、3つの種目で使い方は異なり、負荷や負担も分散されるのです。たとえば腕であれば、水泳では推進力を生むために水をかきますね。自転車では脚でペダルを踏み込んだ後、前に進むために引く動作をしますが、このとき腕はハンドルを手間に引く動きをするのが正しい動きです。
またランでは、脚を地面に踏んで蹴りだすための腕振りですね。同じ使い方ではないから負荷や負担が異なるのがわかりますね。ここで大事なのは、使い方は異なりますが、やっていることはPULL(引く)という動作です。水泳や自転車、マラソンは、どれも前に進む競技です。この前に進む競技というのは、水を後ろに引く、ペダルを引く、地面を引くというPULLの動作がカギ。このPULLの動作は、身体の背面を使っています。 背面側の筋肉というのは筋肥大を起こすのではなく、引き締まって上がる筋肉。足首が引き締まってふくらはぎがあがる、お尻が締まってあがるということなのです。


Q.03泳ぎには自信がないのですが、トライアスロンのレースに出るまでにどのくらいかかるのか目安を教えてください。

Answer

レースに出るまでかかる時間は今の競技能力によって人それぞれ。しかし、無理してレースに出る必要はありません。まずはトライアスロン的トレーニングライフを習慣づけることが先です。トライアスロンは先にも申し上げたように距離によって5つの種類があります。ビギナー向けのものとしては、「スーパースプリントディスタンス」(スイム0.375km、バイク10km、ラン2.5kmの計12.875km)といったショートのものからあります。 これは1時間以内で感想できますし、いきなり海や川といった自然のなかで泳ぐレースではなく、足がつくプールでのレースも開催されていますから、最初に出場するレースとしては安心してトライできるでしょう。
しかしいきなり参加するのではなく、やはり各種目のトレーニングはきちんとやってください。とくに水泳は、トライアストンでは海や川といった自然のなかで行うことが主流ですから、我流ではリスクが高くなります。正しいフォームや知識を身につけないうちにレースに出るのは危険ですから、泳ぎを教わったことがないという人は、まずスイミングスクールに入るのがいいでしょう。目標としては、スイムで0.4km、バイクで1時間、ランで30分を連続して行えるようにするようにしましょう。
また、ある程度、泳ぎに自信があっても、溺れれば命を落とす危険性がありますから、誰しも泳力の強化は必須です。
ところで、トライアスロンを始めたいという人は、ついレースを目標にしがち。しかし、僕はじつは無理にレースに出場するよりも、まずは「トライアスロン的トレーニングライフ」を習慣づけてとメッセージしています。トライアスロンという競技は正しいフォームでスイム、バイク、ランといった3種目ができるようになると、身体に負担も少なく、健康的なうえに美しいスタイルを作ってくれるスポーツです。そのトレーニングの基本は、正しく立つ、歩く、走るといった基本的なもの。これが正しくできなければ、トライアスロンの記録を伸ばすどころか、身体が故障したり、ケガをしやすいのです。ですからまずは「トライアスロン的トレーニング」を習慣にするライフスタイルをぜひ実践してほしいのです。安全でレースを楽しむためにもまずはそこから始めましょう。


Q.04トライアスロンを始めるのに必要なギアを教えてください。

価格目安

Answer3種目あるので、それぞれに必要なものがあります。とくに高価だと感じるのがバイクですが、この価格はピンキリ。ただ、メンテナンスがよければ7~8年使えるのもですから、たとえばバイク関係に20万円を使ったとしても1年あたり3万円程度と考えれば、初期費用がかかるだけで高い買い物ではありません。トライアスロンを経験者や指導者に相談して、コストパフォーマンスを考えてギアの購入をすることをおススメします。


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